こんにちは。間取り変更を伴う大規模なフルリノベーションから、ライフスタイルに合わせた空間デザインまで、お住まいをトータルでお手伝いする「総合リフォームの松美装」です。
毎日ご家族が歩き、くつろぎ、生活の基盤となっているお部屋の「フローリング」。
どんなに大切に、そして慎重に生活していても、「うっかり手からスマートフォンやリモコンを落としてしまった」「お掃除や模様替えの時に、重たい家具を引きずってしまった」「小さなお子様がおもちゃを強くぶつけてしまった」など、ふとした瞬間に床に傷や深い凹みを作ってしまい、ヒヤッとした経験はどなたにでもあるのではないでしょうか。
「床全体を張り替えるほどの予算はないけれど、毎日生活する中で目に入るこの傷がどうしても気になって、その度に少し憂鬱な気分になってしまう」
そのような切実なお悩みを抱えていらっしゃるお客様は、非常に多くいらっしゃいます。
今回は、そんな日常のストレスをまるで魔法のように解決する、町田市にお住まいのお客様からの「フローリングの傷・凹みの部分リペア(補修)事例」をご紹介いたします。
「えっ、あんなに深かった傷が、こんなに綺麗に直るの?」と驚くこと間違いなしのプロの職人技術の裏側と、全面張り替えにはないリペアならではの絶大なメリットについて、たっぷりのボリュームで徹底解説いたします。
施工前(BEFORE):ふとした瞬間にできた深い凹みと、隠れた危険性
まずは、補修を行う前の床の状態をご覧ください。

硬いものを落としてしまったことによる深い凹み傷。表面のコーティングがえぐれ、木の下地が露出しています。
明るい木目調の美しいフローリングに、ポッカリと目立つ深い凹み傷ができてしまっています。
たとえ数センチの部分的な傷であっても、明るい色の床にできた黒っぽい傷は視覚的に非常に目立ちます。靴下で歩いた時に引っかかったり、お掃除のたびに目に入ったりすると、インテリア全体の美観を損ねるだけでなく、じわじわと心理的なストレスとなってしまいます。
しかし、このような深い傷をそのまま放置しておくのは、見た目の問題以上に「建築的な観点から見て非常に危険」な状態です。
傷の放置が招く「フローリングの腐食」と「ケガ」のリスク
現代の住宅で使われている一般的な複合フローリングは、合板(複数の木の板を強力に貼り合わせたもの)の表面に、美しい木目を印刷したシートや薄い天然木の単板を貼り、その上から傷や水に強い強力なコーティング(塗装)を施して作られています。
表面がえぐれて下地の木材が露出しているということは、このフローリングを守る「鎧(よろい)」が完全に剥がれ落ちてしまっている状態を意味します。
そのままにしておくと、日常のお掃除の水拭きや、うっかりこぼしてしまった飲み物、あるいは窓から入り込む湿気などの「水分」が、傷口から木材の内部へとダイレクトに染み込んでいきます。水分を大量に吸った合板は膨張して黒く変色し、やがて腐食してカビが生えたり、床全体がブカブカと沈む原因となってしまいます。
さらに恐ろしいのが、えぐれた傷口から木の繊維が「ささくれ」となって鋭く立ち上がり、そこを素足で歩いたご家族や、お家の中を走り回る大切なペットの足裏にトゲが深く刺さってしまうといった、深刻なケガに直結する恐れがあることです。
被害が拡大し、床の全面張り替えという大掛かりな工事に発展してしまう前に、プロのリペア職人の手でしっかりと修復・保護することが極めて重要となります。
施工後(AFTER):どこに傷があったのか分からない、魔法の職人技
えぐれてしまった傷を修復するためには、高度に訓練されたリペア専門の職人による、非常に繊細で緻密な技術が要求されます。
まず、傷口の危険なささくれや内部の汚れを綺麗に取り除き、専用の硬化パテ(充填剤)を熱で溶かし込んで、えぐれた部分を周囲の床と完全に平らになるように埋めていきます。
次に、何色もの特殊な塗料を現場の光の下で調合し、日焼け具合や経年変化を含めた「現在のフローリングと全く同じ色」を作り出します。そして、極細の面相筆を使って、途切れてしまった「木目」を一本一本、周囲の模様と自然に繋がるように緻密に描き込んでいくのです。
最後に、床のツヤ(光沢)に合わせてコーティングを行い、表面を強固に保護します。
そうした熟練の工程を経て修復が完了した、驚きのアフター写真をご覧ください。


アップで目を凝らして見ても、元々どこに傷があったのかプロでも見分けるのが難しいほどの完璧な仕上がりです。
いかがでしょうか。
表面は完全に平らで滑らかになり、木目の自然な流れや色の濃淡、さらには光の反射具合に至るまで、周囲のフローリングと見事に一体化しています。これで、水分の浸透やケガの心配も完全に解消され、安心で美しい床が蘇りました。
プロが教える「部分リペア」の3つの絶大なメリット
「床に目立つ傷がついた=フローリングを部屋ごと全部張り替えなければいけない」と思い込み、多額の費用を懸念して修理を長年諦めてしまっている方は少なくありません。
しかし、今回ご紹介したような「部分リペア(補修)」には、全面張り替えにはない、お客様にとって非常に有益な絶大なメリットがいくつも存在します。
1. 圧倒的な「コストパフォーマンス(費用対効果)」
フローリングを一部屋まるごと張り替えるとなると、新しい床材の材料費はもちろんのこと、古い床材を剥がす職人の手間、その廃材の処分費、さらには床と壁の境目にある巾木(はばき)の交換費用なども加わり、数十万円単位の非常に高額な費用がかかってしまいます。
しかし、傷のついた部分だけをピンポイントで直す「リペア」であれば、費用を何分の一、あるいは何十分の一にまで劇的に抑えることが可能です。
「お引越しでの退去前に、敷金から高額な修繕費を引かれないように、賃貸物件の床の傷を直しておきたい」「中古住宅を購入したが、張り替える予算はないので目立つ傷だけ綺麗にしたい」というお客様にも大変人気のある、コストパフォーマンスに優れたサービスです。
2. たった数時間で完了する「ストレスフリーなスピード施工」
床の全面張り替え工事は、お部屋の中にあるベッドやソファ、テレビボードなどの重たい家具をすべて別の部屋へ移動させ、数日がかりで行う大工事となります。日常生活への負担は決して小さくありません。
一方、部分リペアであれば、傷の程度や数にもよりますが、おおよそ「数時間から半日程度」という圧倒的なスピードで作業が完了します。
大掛かりな家具の移動も必要なく、工事中の騒音やホコリも極めて少ないため、お客様は普段通りの生活を送りながら、何のストレスもなくお部屋を綺麗に修復することができます。
3. 環境に優しい、サステナブル(持続可能)な選択肢
「お部屋の大部分のフローリングはまだ新品同様に綺麗なのに、たった一つの傷のためにすべての床材を剥がして大量のゴミとして捨ててしまう」というのは、資源の観点からも環境への負荷という観点からも、非常に勿体ないことです。
使えるものは大切に高度な技術で修復し、お住まいの寿命を長く延ばしていく。リペア(補修)という技術は、これからの時代に求められる、環境にもお財布にも優しい最高のエコ活動(サステナブルな選択)と言えます。
お家の中の「気になる傷」、この機会にまとめて直しませんか?
長年同じお家に住んでいれば、フローリングや建具に小さな傷や凹みが増えていくのは、ご家族がそこで元気に生活してきた「歴史の証」でもあり、ある意味では避けられないことです。
しかし、もしご自宅に気になる傷が複数ある場合は、一度プロの職人がお伺いしたタイミングで、「リビングにあったあの凹みも」「廊下のペットの引っ掻き傷も」と、家中の気になる傷をまとめて一気にリペア(補修)することを強くおすすめいたします。
一度のご訪問で複数箇所の作業を承る方が、別々の日に依頼するよりも職人の出張費や諸経費が節約でき、結果としてトータルの費用が断然お得になります。
リペア技術が活躍するのは、今回のような床の深い凹みだけではありません。
- キャスター付きの椅子や、家具の移動で広範囲に擦れてしまった「色剥げ・線傷」
- 窓際の結露や直射日光(紫外線)による「フローリングの色あせ・表面の剥がれ」
- ドア枠や巾木、あるいは木製家具の角に物をぶつけてできた「欠け」
- ペットが柱や壁を噛んでしまった「深い噛み跡」
「こんな複雑な傷でも、張り替えずに綺麗に直せるのだろうか?」と迷われましたら、まずはその傷の状況をスマートフォン等で撮影し、私たち松美装までメールやLINEのフォームからお気軽にお送りください。
住宅リフォームの経験豊富な専門スタッフが写真を拝見し、部分リペアで十分に修復可能か、あるいは下地の傷みが激しく張り替えが必要か、プロの目で正確に見極め、お客様にとって最も費用対効果が高く安全なプランを誠心誠意ご提案させていただきます。
概算のお見積りやご相談は、すべて無料で行っております。
毎日目にするたびに少しだけ気持ちが沈んでしまう「お住まいの傷」を魔法のように消し去り、心からリラックスできる美しい空間を取り戻してみませんか。皆様からのご連絡を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。
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