こんにちは!間取り変更を伴う大規模なフルリノベーションから、ライフスタイルに合わせた空間デザインまで、お住まいをトータルでお手伝いする『総合リフォームの松美装』です。
ご自宅に「和室」はありますか?
イグサの香りに癒やされたり、ゴロンと横になれたりする和室は、日本の住宅になくてはならない素晴らしい空間です。
しかし近年、松美装に寄せられるご相談の中で非常に増えているのが、「和室を洋室にリフォームしたい!」というご要望なのです。
なぜ今、和室から洋室へのリフォームがこれほどまでに人気を集めているのでしょうか?
その一番の理由は、『現代の生活スタイルの変化』にあります。
昔のように床(畳)に直接座ってお布団で寝る生活から、ソファに座り、ダイニングテーブルで食事を取り、ベッドで眠るという「洋風の生活」へと、私たちのライフスタイルは大きく変化しました。
「畳の上に重いベッドやソファを置くと、凹みや傷がついてしまう」「車椅子や介護用のベッドを入れたいけれど、畳では動きにくい」「洋服中心の生活なので、押入れよりもクローゼットの方が使いやすい」……。
そんな現代の暮らしのニーズにピタリと応えるのが、和室から洋室へのフルリニューアルなのです!
今回は、築22年のマンションで行った『和室から洋室への全面リフォーム工事』の全貌をご紹介いたします。
床、壁、そして収納まで、お部屋がどのように快適で使いやすく生まれ変わるのか、その劇的なビフォーアフターをたっぷりとご覧ください♪
🚨 施工前(BEFORE):風情はあるけれど、使い方が限定されてしまう和室
まずは、今回リフォームをご依頼いただいたお部屋の、施工前の様子を見てみましょう。



綺麗にお使いいただいていた、風情のある素敵な和室です。
しかし、お客様のお話を伺うと「結局、荷物置き場になってしまっていて、お部屋として十分に活用できていない」「隣のリビングとの間に段差があって、掃除機をかけるのが面倒」といったお悩みを抱えていらっしゃいました。
特にマンションの場合、和室はリビングに隣接している間取りが多く、リビングを拡張したい、あるいは一体感のある広々とした洋室として使いたい、というご希望がとても多いのです。
お客様の「これからの暮らし」をもっと快適にするため、お部屋をゼロから作り替える工事をスタートさせました!
🛠️ 施工の裏側:ただ床を貼るだけじゃない!「段差解消」のための下地作り
和室から洋室へのリフォームにおいて、最も重要で、かつ見えなくなってしまう部分の工事があります。それが「床の高さを合わせるための下地作り」です。
💡 なぜ下地作りが必要なの?
一般的な畳の厚みは約4cm〜5cmほどあります。一方で、洋室に敷くフローリングの板の厚みは、わずか1.2cm程度しかありません。
つまり、古い畳を剥がしてそのままフローリングを貼ってしまうと、隣の部屋(廊下やリビング)の床よりも約3cm〜4cmほど低くなり、大きな「段差」が生まれてしまうのです。
この段差をなくし、隣のお部屋と完全にフラット(平ら)な状態にするために、フローリングの下に木材を組んで高さを緻密に調整する「下地組み」という大工工事を行います。
この見えない土台をしっかりと作ることが、つまずきを防ぎ、美しく安全なお部屋を完成させるための最大の秘訣なのです!
✨ 施工後(AFTER):白を基調とした、光あふれる広々フローリング!
丁寧な下地作りを経て、新しいフローリングと壁紙が施工されました。
同じお部屋とは思えないほど、パッと明るく生まれ変わったアフター写真をご覧ください!

いかがでしょうか!
イグサの緑色と土壁風のクロスから一転し、白を基調とした明るい木目調のフローリングと真っ白な壁紙に統一されたことで、お部屋全体が驚くほど広く、洗練された印象になりました。
これで、重たいベッドやソファを置いても床が凹む心配はなくなり、インテリアの幅もグッと広がりますね♪
💎 採用した床材:大建工業『ルームアート(JA-YX161)』の魅力
今回、新しい洋室の床材としてお客様にお選びいただいたのは、大建工業(DAIKEN)の『ルームアート(品番:JA-YX161)』というフローリングです。
- すり傷や汚れに強い!: 表面に特殊な加工が施されているため、キャスター付きの椅子を動かしたり、おもちゃを落としたりしても傷がつきにくく、美しい状態を長く保てます。
- ワックス掛け不要でお手入れ簡単: 面倒な定期的なワックス掛けは不要!普段はサッと掃除機をかけたり、水拭きしたりするだけで簡単にお手入れが完了します。
- ホットカーペット&床暖房対応: 冬場の寒さ対策として、ホットカーペットを上に敷いても床材が傷まない、熱に強い設計になっています。
現代の忙しいライフスタイルに寄り添う、非常に機能的で頼もしい床材です!
🚪 劇的変化!「押入れ」から使い勝手抜群の「クローゼット」へ
和室から洋室へのリフォームで、床の次に忘れてはならないのが『収納の大改造』です。
襖(ふすま)で仕切られていた昔ながらの押入れを解体し、現代の衣類収納に最適なクローゼットへと作り替えました。

💡 押入れとクローゼットの決定的な違い
和室の「押入れ」は、毎日お布団を出し入れするために作られているため、奥行きが約80〜90cmと非常に深く設計されています。しかし、洋服を中心に収納しようとすると、奥の方にデッドスペースができやすく、空間を持て余してしまいます。
今回、新しく作り直した「クローゼット」は、洋服をハンガーに掛けるのにちょうど良い奥行き(約60cm前後)に調整し、内部にハンガーパイプと枕棚(上部の棚)を設置しました。
丈の長いコートやワンピースもシワにならずにスッキリと収納でき、上部の棚には季節外の衣類やカバンなどを箱に入れて美しく保管できます。扉も洋風の折れ戸や開き戸に変わったことで、開け閉めがスムーズになり、お部屋の洋風インテリアにも完璧にマッチしています!
🚶♂️ 安全と快適をお約束する「完全バリアフリー」の実現
そして最後に、先ほど「下地作り」の項目でも熱く語らせていただいた、こだわりのポイントをご覧ください。

隣のお部屋(廊下やリビング)との境界線です。見事に段差がなくなり、真っ平らな状態になっています!
この『段差の解消(バリアフリー化)』こそが、これからの暮らしの安全性と快適性を飛躍的に高める最大のメリットです。
- つまずき事故を防止: ほんの数センチの段差でも、足元が見えにくい夜間や、足腰が少し弱ってきた時には、大きな転倒事故に繋がる危険があります。フラットな床は、ご家族全員の安全を守る大切な命綱です。
- お掃除ロボットが大活躍: 段差がなくなったことで、話題のお掃除ロボットも引っかかることなく、お部屋からお部屋へとスムーズに移動してお掃除してくれます。家事の時短にも直結しますね!
- 将来の安心に備える: 万が一、将来車椅子や歩行器での生活が必要になった場合でも、段差のないフラットなお部屋であれば、大規模な改修工事をすることなく、そのまま安心して暮らし続けることができます。
🏠 あなたの暮らしにフィットする、自由なお部屋づくりを
和室を洋室にリフォームすることは、ただ見た目を新しくするだけではありません。
「使っていないお部屋を、趣味の部屋や子供部屋としてよみがえらせる」「段差をなくして、終の棲家として安心して暮らせるようにする」「収納を作り替えて、家事のストレスをなくす」……。
お客様のライフスタイルをより豊かで、笑顔あふれるものにするための、とても前向きでワクワクする第一歩なのです。
松美装では、今回ご紹介したようなお部屋の全面リフォーム(和室から洋室への変更、間取り変更)から、「壁紙(クロス)だけを張り替えたい」「床だけを新しくしたい」といった部分的な内装工事まで、お客様のご予算とご希望に合わせて幅広く承っております。
「うちの和室も洋室にできるかな?」「費用や工期がどれくらいかかるのか、とりあえず聞いてみたい」
どんな些細な疑問でも構いません!経験豊富なスタッフが、お客様の「こうなったらいいな」という想いにしっかりと寄り添い、最適なプランを一緒に考えさせていただきます。
概算のお見積りや現地調査はすべて無料で行っております。
お住まいのことで気になることがございましたら、工事の有無にかかわらず、どうぞいつでもお気軽に私たち松美装までご連絡くださいね。
皆様からのあたたかいお問い合わせを、スタッフ一同、心よりお待ちしております!
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