こんにちは!間取り変更を伴う大規模なフルリノベーションから、ライフスタイルに合わせた空間デザインまで、お住まいをトータルでお手伝いする『総合リフォームの松美装』です。
毎日、ご家族全員が朝の身支度から夜の就寝前まで、何度も足を運ぶ「トイレ」や「洗面脱衣所」。
お家の中でも特に水を使う頻度が高く、汚れや湿気が溜まりやすいこれらの「水回り空間」の床について、じっくりと観察したことはありますか?
「毎日拭き掃除をしているのに、なんだか黒ずみが取れない」「床の一部が少しペコペコと沈む気がする」「壁際の床がめくれてきている…」
もしそんな症状にお気づきなら、それは水回りの床材が**『寿命』**を迎えているサインかもしれません!
今回は、水回りの救世主とも言える床材『クッションフロア(通称:CF)』の張替え工事と、それに伴う『トイレ(便器)の交換工事』の全貌をご紹介いたします!
ただ綺麗になるだけでなく、毎日のお掃除が劇的にラクになるCFの驚きの機能や、張替えのベストタイミングまで、たっぷりのボリュームで徹底解説いたします♪
🚨 施工前(BEFORE):長年の湿気と重みに耐えてきた水回りの床
まずは、今回リフォームをご依頼いただいたお客様の、施工前のトイレと洗面所の様子をご覧ください。


一見するとまだまだ使えそうな状態に見えますが、実はクッションフロア(CF)には、目に見えにくい「経年劣化」が確実に蓄積しています。
洗面所には重たい洗濯機が置かれ、お風呂上がりの湿気を毎日たっぷりと吸い込んでいます。トイレには、目には見えない微細な水はねやアンモニアが付着し、それが長年かけて床材の奥へと浸透していきます。
「お掃除をしても、なんとなくスッキリしないニオイが残る」という場合、実は便器そのものではなく、床に染み付いた汚れや雑菌が原因であることが非常に多いのです。
💡 水回りの最強の味方!「クッションフロア(CF)」とは?
ここで少し、水回りの床材として圧倒的な人気を誇る『クッションフロア(CF)』の素晴らしい特徴についておさらいしておきましょう。
クッションフロアとは、厚さ1.8mm〜ほどの塩化ビニール素材で作られた、シート状の床材のことです。裏面にクッション材が裏打ちされているため、触ると少しプニプニとした弾力があります。
💧 水回りにCFが選ばれる「3つの絶対的理由」
- ① 圧倒的な「耐水性」と「防汚性」: 塩化ビニール製なので、お水や汚れを完全に弾きます。お風呂上がりの濡れた足で歩いても、トイレで失敗してしまっても、染み込むことなくサッと水拭きするだけで元通り!洗剤を使ったゴシゴシ洗いも気兼ねなく行えます。
- ② 足腰に優しい「クッション性」: フローリングやタイルとは違い、適度な柔らかさがあるため、冬場の「ヒヤッ」とする冷たさを和らげてくれます。また、洗面所でドライヤーや化粧品の瓶をうっかり落としてしまっても、床がへこんだり瓶が割れたりするリスクを大きく減らしてくれます。
- ③ 驚きの「デザインの豊富さ」: 本物の木目(フローリング調)や、大理石のような高級石目調、可愛らしいモロッカンタイル柄など、本物の素材そっくりのデザインが安価で楽しめます。
🛠️ 施工の裏側:トイレ交換と床の張替えは「セット」が絶対オススメ!
今回は、トイレの床(CF)の張替えと同時に、古い便器を撤去し、新しい便器へと交換する工事を行いました。
実はお客様から、「便器はそのままで、床だけ綺麗に張り替えることはできますか?」というご相談をいただくことがあります。もちろん作業自体は可能なのですが、トイレの床を張り替えるなら、絶対に「便器を外した状態」で行う(=便器交換とセットで行う)のが大正解なのです!
💡 なぜ便器を外して床を張るべきなの?
便器を設置したまま床材を張り替える場合、便器のカーブに合わせて職人が手作業で床材を丸くくり抜いて(カットして)張り合わせる必要があります。どれほど熟練のスタッフが丁寧に作業をしても、便器と床の間にわずかな「継ぎ目(隙間)」ができてしまい、そこに水や汚れが入り込むリスクが残ります。
また、将来便器だけを新しく交換しようとした際、昔の便器と新しい便器では「床の接地面の形(跡)」が違うため、古い便器のシルエットが床にクッキリと残ってしまい、結局また床を張り替えなければならなくなります。
便器を一度すべて取り外し、何もない真っ平らな床に新しいCFを一枚のシートとしてピシッと敷き詰め、その上から新しい便器を乗せる。これが、水漏れやニオイの隙間を完全に無くし、最も美しく長持ちさせる究極の施工方法なのです!
✨ 施工後(AFTER):白を基調とした、清潔感あふれる光の空間へ
古い設備と床材を撤去し、下地を綺麗に整えた後、新しいクッションフロアと最新のトイレが設置されました!
見違えるように明るくなったアフター写真をご覧ください。


いかがでしょうか!
以前の少し黄みがかった床から一転し、白を基調とした美しい石目調のクッションフロアに生まれ変わりました。
真っ白な床は、照明の光を下から反射してくれるため、窓のないトイレや、少し薄暗かった洗面所が一気に光あふれる清潔な空間へと大変身します。
💎 今回採用した床材:サンゲツ『HM-15107』の魅力
今回、お客様に選んでいただいたのは、国内トップシェアを誇るインテリアメーカー、サンゲツのクッションフロア『HM-15107』です。
ただ真っ白なだけでなく、大理石や高級タイルのような上品な模様が薄く入っているのが特徴です。
無地の真っ白な床は、髪の毛や小さなホコリが目立ちすぎてお掃除に神経質になりがちですが、このように程よい石目柄が入っていることで、清潔感を最大限に引き出しつつ、日常のちょっとした汚れを目立ちにくくしてくれるという、非常に実用的で賢いデザインなのです。
高級ホテルのパウダールームのような、洗練された雰囲気を見事に演出してくれていますね♪
⚠️ クッションフロアの「寿命」と張替えのサイン
水回りに最強のクッションフロアですが、永遠に使えるわけではありません。
一般的に、クッションフロアの寿命(張替えの目安)は『約10年〜15年程度』と言われています。
もちろん、ご家族の人数や使用頻度、換気の状況によってこの寿命は大きく前後しますが、以下のような症状が出てきたら、そろそろリフレッシュの時期が近づいているサインです。
- 落ちない汚れや黒ずみ: 表面の透明な保護コーティングがすり減り、素材そのものに汚れが染み込んでしまっている状態です。
- 壁際や継ぎ目の「剥がれ・浮き」: 接着剤が劣化し、床材がペラペラと浮いてきている状態。放置すると隙間から水が入り、床下の木材を腐らせてしまいます。
- クッション性の喪失(へこみ): 洗濯機などの重いものを置いていた場所や、よく人が立つ場所が、弾力を失ってペチャンコにへこんだまま戻らなくなってしまいます。
- 嫌なニオイが取れない: トイレの場合、床材の奥深くにアンモニアなどのニオイ成分が定着してしまっている可能性が高いです。
🏠 水回りのリフレッシュで、毎日の家事を「楽しい時間」に
トイレや洗面所は、決して広い空間ではありません。
だからこそ、床材(CF)や壁紙(クロス)を張り替えるだけで、お部屋の印象が180度ガラリと変わり、まるで新築のお家に引っ越してきたかのような新鮮な感動を味わうことができるのです。
「床がピカピカになると、毎日のお掃除が苦じゃなくなった!」「トイレに入るたびに、ホテルのようで気分が上がる♪」と、リフォーム後のお客様からたくさんの嬉しいお声をいただいております。
松美装では、今回のようなトイレ・洗面所のクッションフロア張替えはもちろん、壁紙の張替え、最新の節水型トイレへの交換、洗面化粧台の入れ替えなど、水回りに関するあらゆるリフォームを承っております。
「うちのトイレの床も、そろそろ張り替えた方がいいかな?」「どんな柄の床があるのか、カタログを見てみたい!」
そんなご相談やご質問がございましたら、どうぞいつでもお気軽に私たち松美装までご連絡ください。
経験豊富なスタッフが、お客様の理想の空間づくりを心を込めてお手伝いさせていただきます。
概算のお見積りや現地調査はすべて無料です!皆様からのあたたかいお問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております。
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