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まだ綺麗な和室はそのままに。浮いた予算を水回りに全振りして正解でした。
Q
築17年でのリフォーム。ご自宅のどのような点に悩まれていましたか。
A
リビングや和室などは比較的綺麗に使っていたため大きな不満はなかったのですが、毎日使う水回り設備の劣化がどうしても気になっていました。特に洗面台の収納周りやトイレの床などは、いくら掃除しても蓄積した汚れが落ちず、使うたびにため息をついていました。ただ、家全体を壊して作り直すほどの予算は組めないため、どう進めるべきか悩んでいました。
Q
松美装にご依頼いただいた決め手は何だったのでしょうか。
A
予算の不安を伝えた際、なんでもかんでも新しくするのではなく「この和室や建具はまだ十分に綺麗ですから、残して費用を抑えましょう」とはっきり提案してくれたことです。おかげで、約393万円という予算内に収めつつ、一番ストレスを感じていた水回りの設備には妥協せずに費用をかける計画を立てることができました。
Q
実際の工事中、印象に残っているエピソードはありますか。
A
残す部屋と新しくする場所がはっきり分かれている工事でしたが、そのまま使う和室の畳や障子に傷やホコリがつかないよう、非常に神経を使って養生してくださったのが印象的でした。住み慣れた部分を大切に扱いながら作業を進めてくれる職人さんたちの気配りには、本当に感謝しています。
Q
完成したご自宅を見て、一番嬉しかったのはどの部分ですか。
A
やはり、ピカピカになったキッチンと洗面台です。以前のダークブラウンのキッチンも悪くはなかったのですが、新しく選んだ明るい木目調のキッチンは本当に気持ちがよくて、料理のモチベーションが全く違います。洗面台も真っ白で清潔感のあるデザインに変わり、毎朝顔を洗うのが楽しみになりました。
Q
リフォームを終えて、毎日の生活はどのように変わりましたか。
A
一番汚れが気になっていたトイレなどが最新になったことで、日々の掃除の手間が驚くほど減りました。一方で、状態の良かった和室などはそのまま残したため、住み慣れた我が家の安心感は変わっていません。「見慣れた景色の中に、新築のような快適な水回りがある」という、私たちにとって一番心地よいバランスの家になりました。
Q
これからリフォームをされる方へ、何かアドバイスをお願いします。
A
リフォームだからといって、全部を新しくしなければいけないと思い込まないことが大切だと思います。自分たちが普段どこに一番ストレスを感じているのかを見極め、使えるものは残す。そのメリハリをつけることで、限られた予算でも大満足の仕上がりになります。私たちの要望を丁寧に汲み取り、賢い予算の使い方を教えてくれた松美装さんには心から感謝しています。

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