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「エアコンの効きが悪い」原因は外にあった? 電気代を下げて涼しく過ごす「室外機」の守り方

皆さま、こんにちは。
今年もまた、あの厳しい暑さがやってきますね。
連日の猛暑、家の中ではエアコンがフル稼働……というご家庭も多いのではないでしょうか。

「最近、エアコンの効きが悪い気がする」
「設定温度を下げても、なかなか涼しくならない」
「去年に比べて、電気代が跳ね上がった気がする……」

もしそう感じているなら、リビングのエアコンを見上げる前に、一度「外」に出てみてください。
実は、エアコンの性能を左右する本当の主役は、部屋の中にある本体ではなく、外にある「室外機」なのです。

直射日光にさらされる室外機
▲あなたの家の室外機、こんな過酷な環境に置かれていませんか?

今回は、意外と知られていない「室外機の真実」と、電気代を抑えて涼しく過ごすための「プロの対策」をご紹介します。
これを知っているかいないかで、この夏の快適さと電気代に大きな差が出ますよ!

知っていますか?室外機は「エアコンの心臓」

私たちは普段、涼しい風を出してくれる室内機(本体)ばかり気にしがちですが、実はエアコンが消費する電力の約80%は、「室外機」が使っていると言われています。
まさに、室外機こそがエアコンの心臓部なのです。

エアコンが涼しくなる仕組み

エアコンは、部屋の中で冷たい風を作っているわけではありません。
部屋の中にある「熱」を吸い取り、パイプを通して外へ運び、室外機からその「熱」を捨てているのです。

つまり、室外機は「熱を捨てる場所」
ここがスムーズに働かないと、どれだけ室内で設定温度を下げても熱が逃げず、エアコンは「もっと頑張らなきゃ!」と無理をして、電気を大量に消費してしまうのです。

あなたの家は大丈夫?室外機をいじめる「3つのNG」

「最近エアコンが効かない」という場合、機械の故障ではなく、室外機が悲鳴を上げているだけかもしれません。
よくある「NG行動」をチェックしてみましょう。

!室外機いじめチェックリスト

① 室外機が「物置」になっていませんか?

ベランダや庭のスペースが限られているからといって、室外機の上に植木鉢やバケツ、掃除道具などを置いていませんか?
室外機は運転中に振動しています。上に物を置くと、異音の原因になったり、落下事故につながります。

また、吹き出し口(ファンの前)に自転車や植木を置くのも厳禁です。
せっかく吐き出した熱風をまた吸い込んでしまい(ショートサーキット)、冷却効率がガクンと落ちてしまいます。
※「室外機の周り半径20cmには物を置かない」のが鉄則です。

② 室外機が「熱中症」になっていませんか?

直射日光がガンガン当たる南側や西側に、室外機を置いていませんか?
夏場、直射日光を受けた室外機の天板は、目玉焼きが焼けるほどの高温になることもあります。

機械自体が熱くなってしまうと、部屋の熱を捨てる力が弱まります。
人間と同じで、室外機も「日陰」で涼しい場所の方が良い仕事をします。
直射日光が当たっている場合、それだけで余計な電力を使っている可能性大です。

③ 裏側に「ホコリの毛布」を着ていませんか?

室外機の裏側(壁側)を見てみてください。薄い金属の板(フィン)がびっしり並んでいますが、ここがホコリやペットの毛、枯れ葉で詰まっていませんか?

ここが詰まると空気が通らず、まるでダウンジャケットを着てマラソンをしているような状態に。
効きが悪くなるだけでなく、故障の大きな原因になります。

プロが教える!正しい「室外機ケア」とリフォーム

「じゃあ、どうすればいいの?」
今日からできる対策と、私たちプロにお任せいただきたい「根本解決リフォーム」をご紹介します。

日除けシェードや室外機カバーの例
▲「日陰」を作るだけで、エアコンの負担は大幅に減ります。

【対策1】「日陰」を作ってあげる

一番効果的なのは、室外機に直射日光を当てないことです。
「よしず」や「すだれ」を立てかけるだけでも効果はありますが、見た目や耐久性を考えるなら、以下のようなリフォームがおすすめです。

  • エアコン室外機カバーの設置: おしゃれな木製や、遮熱効果のあるアルミ製などがあります。ただし、サイズが合わないものや吹き出し口を塞ぐものは逆効果!プロにご相談ください。
  • 日除けシェード(オーニング)の設置: 窓辺全体に日陰を作れば、室外機だけでなく、室内に入り込む熱もカットできて一石二鳥です。
  • テラス屋根の設置: 雨よけにもなり、洗濯物干しスペースとしても活用できます。

【対策2】「呼吸」をさせてあげる

室外機の周りの草むしりをしたり、裏側のフィンのホコリを掃除機で吸い取るなどして、空気の通り道を確保しましょう。
ただし、汚れがひどいからといって、ホースで水をジャブジャブかけるのは危険です!
電装部品に水がかかるとショートして故障する恐れがあります。内部の洗浄は必ずプロにお任せください。

エアコンの不調は、故障する前の「サイン」です!

「まだ動くから大丈夫」
そう思って使い続けていると、真夏の一番暑い日に突然動かなくなる……なんて恐ろしい事態になりかねません。

快適な夏を過ごすために、そして電気代を少しでも安く抑えるために。
この週末は、ぜひお家の「室外機」をチェックしてあげてください。

こんなご相談もお待ちしております

  • 日除けシェード(オーニング)やテラス屋根の設置
  • 機能的でおしゃれな室外機カバーの取り付け
  • 古くなったエアコンの交換・新規設置
  • 室外機の移動(効率の良い場所へ移設)や点検

松美装では、エアコン本体だけでなく、こうした「住まいの環境を整える」リフォームのご相談もいつでもお待ちしております。
「うちのベランダには何が合う?」といったご質問も大歓迎です。
何か気になることがあれば、お気軽にお問い合わせくださいね!

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