皆さま、こんにちは。
毎日何気なく使っている「水」ですが、私たちは一日にどれくらいの量を使っていると思いますか?
お風呂、トイレ、洗濯、炊事……。
東京都水道局の調査によると、日本人1人あたりの1日の生活用水使用量は、なんと約210〜230リットルにもなると言われています。
(※2リットルのペットボトルで換算すると、なんと100本以上です!)

▲水は限りある資源。そして毎月の家計に直結する大切なものです。
その中でも、実はお風呂に次いで水を多く消費している場所をご存知でしょうか?
それが「トイレ」なんです。
今回は、意外と知られていない「トイレの進化」と、リフォームがもたらす驚きの「節約・時短効果」についてお話しします。
読めばきっと、ご自宅のトイレを確認したくなるはずです。
衝撃!「13リットル」と「4リットル」の差
もし、ご自宅のトイレが15年以上前(1990年代〜2000年代前半)に設置されたものであれば、少し損をしているかもしれません。
当時のトイレは、洗浄1回あたり「約13リットル」もの水を使用するのが当たり前でした。
13リットルというと、大きなバケツ1杯分以上。
「たった1回流すだけで、2リットルのペットボトル6本分以上の水が消えている」と考えると、なんだかもったいない気がしてきませんか?
しかし、技術は進化しました。
現在主流の最新トイレは、なんと3.8リットル〜4.8リットル(※メーカー・機種による)で洗浄できるようになっています!
ご覧の通り、昔のトイレと比べると使用する水の量は3分の1以下。
同じ「流す」という行為なのに、これだけの差が生まれているのです。
年間どれくらいお得?驚きの節約効果
「たかが水でしょ?」と思われるかもしれませんが、チリも積もれば山となります。
4人家族のご家庭で、従来の13Lトイレから最新の節水トイレ(4.8L)に交換した場合、年間でどれくらいの節約になるのでしょうか。
※4人家族の場合の試算例(水道代・下水道代含む)。使用状況や地域により異なります。
年間15,000円。10年使えば15万円です。
トイレの寿命は長いので、使い続けるほどその差は広がります。
「トイレを替える」ことは、実は家計にとって一番簡単で、確実な節約術なのです。
「掃除が大変」は過去の話!フチレス革命
節水だけではありません。最新トイレは、皆さまを悩ませる「掃除の手間」も劇的に減らしてくれます。
特に注目していただきたいのが、以下の3つの進化です。
1. フチ裏の「黒ずみ」にサヨナラ
昔のトイレには、便器のフチに「折り返し(溝)」があり、そこに汚れが溜まってブラシが届かずイライラ……なんてことがありましたよね。
最新のトイレは、このフチをなくした「フチレス形状」が主流です。
サッとひと拭きで掃除が完了するので、あの嫌な「見えない部分のゴシゴシ洗い」から解放されます。

▲フチがないから、お掃除シートでサッと拭くだけ。家事のストレスが激減します。
2. 汚れを弾く「ハイテク素材」
陶器の表面自体も進化しています。ナノレベルで表面をツルツルに加工したり(TOTOのセフィオンテクトなど)、水アカが固着しない特殊な素材(LIXILのアクアセラミックなど)が使われています。
汚れがツルンと落ちるため、いつまでも新品のような輝きが続きます。
3. 少ない水でも強力洗浄「渦巻き水流」
「水が少ないと、流れにくいのでは?」と心配される方もご安心ください。
従来のような「上からジャバッ」と落とす流し方ではなく、渦を巻くようにグルグルと洗う「トルネード洗浄(渦巻き洗浄)」などを採用。
少ない水でも勢いよく、便器全体をしっかり洗い流してくれます。
あなたの家は何年製?今すぐチェック!
「うちはまだ壊れていないし……」と思っている方こそ、一度チェックしてみてください。
便器の側面(足元付近)や、タンク、フタの裏側などに、メーカーの品番や製造年が記載されたシールが貼ってあることが多いです。
もし製造年が「2000年以前」だったら、リフォームの絶好のタイミング!
「もったいない」から使い続けるのではなく、「替えないほうがもったいない」時期に来ています。
最新のトイレに替えることで、
- 水道代が安くなり(エコで経済的!)
- 掃除がラクになり(時間の節約!)
- 空間もピカピカに(気持ちいい!)
まさに「一石三鳥」のメリットがあります。
毎日使う場所だからこそ、一番快適な空間へ
トイレリフォームと一口に言っても、タンクレスですっきり見せるタイプや、収納たっぷりのキャビネット付き、自動でフタが開くタイプなど、種類はさまざまです。
「うちはどのタイプが付けられるの?」
「節水効果がどれくらい出るか知りたい」
そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ松美装にご相談ください。
ご家族の人数やライフスタイルに合わせて、最適なトイレをご提案させていただきます。
環境にも、お財布にも、そして毎日掃除をする「心」にも優しい最新トイレ。
ぜひこの機会に、快適なトイレ空間へアップデートしませんか?





























